AED(自動体外式除細動器)について
AEDとは?
AEDとはAutomated External Defibrillatorの略で、日本語に訳すると「自動体外式除細動器」といい、心停止の一形態である心室細動の際、
機械が自動的に解析を行い、必要に応じて電気ショックを与えて心臓の機能回復を試みる医療機器です。
医療機器とはいえ、誰でも使用できるために自動化された機械ですので、医師や看護士、救急救命士以外の民間人でも使用できるように作られています。
心室細動とは?
心臓の心室が痙攣をおこしてしまい、全身に血液を循環させられない状態のことで、心停止の一形態のこと。
心室細動のまま放置すると・・・
全身に血液が循環しない状態ですから、そのままにしておくと死に至ります。一般的には心臓停止後3分で約50%が死亡します。
そのためなるべく早い処置が必要となり、AEDの使用と心肺蘇生と合わせて繰り返し行うことが必要になってくるのです。
AEDの設置場所
公共施設、学校、交通機関(駅や空港)、大型集客施設(百貨店やショッピングセンター)、企業やフィットネスクラブなどで
導入が進んでいますが、まだまだ十分な数の設置がされているとは言えません。しかし、AEDは目立つ場所に設置されていますので、ぜひ一度
皆さんの身の回りで設置してある場所を確認してみてください。
AEDを設置したままで安心していませんか?
誰でも使えるからこそ正しい使い方を!!!
AEDは誰でも簡単に取り扱いができるように作られています。しかし、大半の方はその取り扱い方法を知らないが為に、
緊急時に使用する事に戸惑いが発生します。
AEDは電極パッドの貼り方とショックを行うときの注意点さえ知っていれば誰にでも使える機械なのです。
CLOVER CROSS TRAINIG CENTREでは、AEDの使い方とCPR(心肺蘇生法)を組み合わせたトレーニングを提供いたします
実際に練習用AEDと人形を使用して、患者の発見時〜消防隊の到着までを、様々な場面を想定してシミュレーション。まったく初めての人でも
数時間後には救急救命のエキスパートとしての知識とスキルを身につけられます。